陣痛バッグの中身リストは、ネットにたくさんあります。
ただ、実際に分娩室で「持ってきてよかった」と言われるものは、そんなに多くありません。
今回は5つだけ紹介します。どれも安く手に入るものばかりです😊
① ストロー付きキャップ

ペットボトルに取りつけて、ストローで飲めるようにするキャップです。100円ショップで買えます。
陣痛中は、起き上がって飲むのがつらくなります。ストローがあれば、横になったままでも飲めます。
それに、もし帝王切開になった場合も、術後に寝たまま飲めます。ここで持っていてよかった、という方が多いです。
⚠️ ひとつ注意があります。ペットボトルによっては、キャップが合わないことがあります。口が大きめのものや、容器が薄いタイプ(サントリーの天然水、クリスタルガイザーなど)は入らないことがあります。
買ったら、入院前に一度、実際に使う予定のペットボトルで試しておいてください。
② 貼るカイロ

まだ陣痛が弱いうちに、下腹や腰に貼っておくと、痛みが少し和らぐことがあります。
産院にホットパックが用意されているところは多いのですが、すぐにぬるくなります。そのたびに交換をお願いするのは気を遣う、という方も少なくありません。
カイロなら、自分のタイミングで貼れます。
⚠️ 低温やけどには気をつけてください。肌に直接貼らず、衣類の上から貼ってください。同じ場所に長時間貼りっぱなしにしないことも大切です。
③ 軽食・スポーツドリンク

お産はマラソンのようなものです。エネルギーも体力も、想像以上に使います。
食べられるうちに、こまめに糖質をとっておくことをおすすめします。
何でもかまいません。食べやすいものを持っていってください。
食べられないときは、スポーツドリンクだけでも大丈夫です。水分と一緒にカロリーもとれます。ジュースでもいいのですが、汗をかくのでスポーツドリンクのほうがおすすめです。
④ リップクリーム

陣痛中は「フーーーッ」と長く息を吐く呼吸を、ひたすら繰り返すことになります。
そうすると、唇がどんどん乾きます。
リップを塗っておくと、カピカピにならずにすみます☺️
地味ですが、あるとないとでは快適さが違います。
⑤ メガネ

お産のあいだはコンタクトレンズを外してもらう産院がほとんどです。
目が悪い方は、メガネを必ず持ってきてください。
コンタクトのまま入院してしまうと、外したあと何も見えない状態でお産に臨むことになります。
生まれたばかりの赤ちゃんを、その目でしっかり見てほしいです👀
まとめ
どれも高いものではありません。荷物にもなりません。
入院バッグを詰めるときに、思い出してもらえたらうれしいです。
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この記事の感想やご意見は、コメントで聞かせてもらえるとうれしいです(個別の医療相談にはお答えできませんので、心配なことは必ずかかりつけの産院にご相談くださいね)



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