病院やクリニックで働いていると、私たちが関わるのは生後0日から、長くても1週間くらいまでの赤ちゃんです。
この時期を「早期新生児」といいます。逆に言うと、それより大きくなった子とは、あまり触れ合う機会がありません。
そして生まれたてホヤホヤの顔と、退院するころの顔が「えっ、別人?」というくらい変わる子も、少なくないんです。
そんな新生児室で、私がこっそり楽しんでいることをマンガにしました。
マンガ|赤ちゃんのジャンル分け









助産師がこっそりやっている「ジャンル分け」
新生児室にいると、顔立ちの雰囲気で、なんとなくジャンルが浮かんでくることがあります。
- 毛量モリモリの「モンチッチ系」
- どっしり落ち着いた「落ち武者・武将系」
- パパにそっくりすぎて笑ってしまう「クローン系」
- なぜか大物に寄せてくる「朝青龍系」「ガッツ石松系」
もちろん、全員を分けているわけではありません。ほんのたまに「おぉ、これは……!」という顔に出会ったときだけです。
赤ちゃんの顔は、これからどんどん変わります
生まれたばかりの赤ちゃんの顔は、産道を通ってきた影響でむくんでいたり、頭の形が変わっていたりします。
毛量も同じで、生まれたときに髪が少なくても、これから生えてきます。逆にフサフサだった子が、あとで抜けることもあります。
今の顔がずっと続くわけではないので、「思っていた顔と違う」と感じても心配いりません。
私にとってこのジャンル分けは、パパとママには内緒の、小さな楽しみです。
この記事の感想やご意見は、コメントで聞かせてもらえるとうれしいです(個別の医療相談にはお答えできませんので、心配なことは必ずかかりつけの産院にご相談くださいね)



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