妊娠中に思い描いていたお産や産後と、実際に起きたことが全然ちがった——。
産科で働いていると、これは本当によく聞く話です。
今回は、そのギャップをマンガにしました。
マンガ|想像してたのと全然違う!








「思ってたのと違う」は、みんな通ります
妊娠中は、どうしても良いイメージのほうを思い描きます。無痛分娩だから痛くない、母乳もなんとかなる、産んだらすぐ動ける——。
でも実際には、こういうことが起こります。
どれも珍しいことではなく、ほとんどの方が通る道です。
まわりの言葉が、いちばんこたえることもある
しんどい時期にいちばん刺さるのは、痛みそのものより、まわりの何気ない一言だったりします。
「やっぱり母乳で育てなきゃね」「母乳がよく出てすごいね」——悪気がなくても、追い詰められることがあります。
母乳でもミルクでも混合でも、赤ちゃんは育ちます。どれを選んでも間違いではありません。
それでも「かわいいから許す」になる
モヤモヤは残ったままでいいと思います。無理に「幸せ」と思い込む必要もありません。
ただ、ふと赤ちゃんの顔を見た瞬間に「まぁいっか」と思える日が来ます。
出産も育児も、完璧はありません。しんどさの中にある小さな幸せを、少しずつ拾いながら進んでいくものだと思っています。
この記事の感想やご意見は、コメントで聞かせてもらえるとうれしいです(個別の医療相談にはお答えできませんので、心配なことは必ずかかりつけの産院にご相談くださいね)


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