
「つわりがひどくて、ほとんど何も食べられない…赤ちゃんに栄養が届いてないんじゃないか」😢
そんな不安を抱えているプレママ、とても多いです。自分のことより赤ちゃんのことが心配になりますよね。
結論を先にお伝えすると、つわりで食べられない時期でも、ほとんどの場合赤ちゃんは大丈夫です。助産師として6回の妊娠を経験したFujiちゃんが、その理由と注意点をわかりやすく解説します!
✅ この記事でわかること
🌟 結論:つわりで食べられなくても、赤ちゃんはほとんど大丈夫!
胎盤が完成してママの血液から栄養が届くようになるまでの間、赤ちゃんは卵黄嚢(らんおうのう)という袋から栄養をもらっています。この時期は、ママが何を食べるかが赤ちゃんに直接影響することはありません。

胎盤が完成してからは、ママの血液を通じて赤ちゃんに栄養が届くようになります。
この時期も、赤ちゃんへ優先的に栄養が送られる仕組みになっているため、ママが食べられない時期があっても赤ちゃんの発育に影響が出ることはほとんどありません。
実際、つわりがひどくて何も食べられなかったのに、健診で「赤ちゃんは順調ですよ」と言われた、という経験をされた方がたくさんいます😉
🤔 なぜ大丈夫なの?赤ちゃんの栄養の仕組み
胎盤が完成するまでは卵黄嚢から、胎盤が完成してからはママの血液を通じて赤ちゃんは栄養をもらいます。
どちらの時期も、赤ちゃんへ栄養が優先的に届く仕組みになっています。ママが食べられない時期があっても、赤ちゃんはしっかり育ってくれます。ある意味、赤ちゃんはとても「ちゃっかりさん」なんですよ😄
だからこそ、赤ちゃんを心配するより、まずはママ自身が少しでも楽に過ごせることを優先してください💕
⚠️ 注意が必要なケース
ほとんどの場合は大丈夫ですが、以下のような状態が続く場合は受診してください👇
- 🔴 水分も全く取れない(飲んでもすぐ吐く)状態が続いている
- 🔴 1週間で2kg以上体重が減っている
- 🔴 尿が出ない・色がとても濃い
- 🔴 めまい・立ちくらみ・動けないほどのだるさがある
これらは脱水や栄養不足のサインで、妊娠悪阻に移行している可能性があります。この場合は点滴治療が必要になることもあります。我慢せず、早めに産婦人科に連絡してください🏥
🍽️ 食べられない時に試してほしいこと
「食べなきゃ」と焦るほど気持ち悪くなることもあります。まずは無理せず、食べられるものを食べられる量だけ、で大丈夫です。
- 🍊 冷たいもの・酸っぱいもの・さっぱりしたものが食べやすいことが多い(ゼリー・アイス・梅干し・オレンジなど)
- 🍙 においが少ない・温かくないものが食べやすい(冷めたごはん・パン・クラッカーなど)
- 🕐 空腹になると気持ち悪くなる場合は、少量を頻回に食べる
- 💧 水が飲めない時は、麦茶・炭酸水・経口補水液・スポーツドリンクを少しずつ試す
- 🧊 氷をなめるだけでも水分補給になる
「これしか食べられない」でも全然OK。偏っていても、今は食べられることの方が大事です。栄養バランスは体が楽になってから考えましょう😊
💊 葉酸サプリだけは続けてほしい
食事がほとんど取れなくても、葉酸サプリだけは続けてほしいです。
葉酸は赤ちゃんの神経管の発達に必要不可欠で、特に妊娠初期(〜12週)が重要な時期。食事から十分に取ることが難しい時期でも、サプリで補うことができます。
⚠️ ただし、用量は必ず守ってください。
推奨量は1日400μg(0.4mg)で、多く飲めばいいというものではありません。過剰摂取はかえって体に負担をかけることがあります。「葉酸さえ飲んでいれば大丈夫」と大量に飲むのは逆効果です。必ずパッケージに記載された用量を守って服用してくださいね🥸
「においがダメで飲めない」という場合は、においの少ないタイプや小粒タイプを試してみてください。それでも難しい場合は、無理せず主治医に相談を☺️
👶 Fujiちゃんの体験談
1人目の妊娠では炊き立てごはんのにおいがダメで、食欲も落ちていました(体重も4〜5kg減ったと思います)。
でも、「食べられるものを食べられる時に」を意識して、アイスやゼリーでしのいでいた時期があります。
健診で「赤ちゃんは順調ですよ」と言われるたびに、「よかった、ちゃんと育ってる」と安心したのを覚えています。ママが食べられなくても、赤ちゃんはたくましく育ってくれます💕
食べられない自分を責めないでください。つわりはあなたのせいじゃない。今はとにかく、自分が楽な方法で乗り越えることが最優先です😊
✅ まとめ
つわりの時期は本当につらいですが、必ず終わりが来ます。自分を責めず、赤ちゃんを信じて、一緒に乗り越えていきましょう💕



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